九州横断特急 阿蘇行き

熊本地震の影響で、豊肥本線では肥後大津~豊後荻間で運転を見合わせていましたが、7月9日の土曜日より阿蘇まで運転を再開しました。ダイヤ等はJR九州より発表されていますが、普通列車は宮地までの運転となり、九州横断特急のみが阿蘇まで1日3往復運転されています。また、宮地~阿蘇間は普通列車が無い為、横断特急が代わりに快速扱いになるのが特徴です。(なぜ快速かと言うと、宮地と阿蘇の間にあるいこいの村駅には停車しない為)

そして放送ですが、早速今日の更新で大分駅に九州横断特急阿蘇行きの放送を男声・女声共に掲載しております。今まで阿蘇までの列車を見たことが無いので、JACROS放送で阿蘇行きが流れたのは今回が初めてではないかと思われます。ちなみに豊肥本線内の遠隔放送では「特急 宮地行き」と放送され、阿蘇行きとは言いませんでした。確認したのは中判田だけなので、豊後竹田辺りも同じなのかどうか、今後も調査したいと思います。熊本支社管内の宮地は遠隔Aタイプの放送なので、こちらも放送があるか要調査です。また、別府の方もまだ未調査なので、大分は収録できてもまだまだ調査しに大分地区へ足を運ばないと行けませんね^^;

最後に発車標などの画像を紹介します。

trans-1.jpg

trans-2.jpg
発車標には、快速扱いになる案内も表示されます。

trans-3.jpg
列車にも「阿蘇行き」の幕が用意されていました。


快速 いさぶろう

皆様ご無沙汰しております。最後に当ブログを更新したのが3月5日であるので、約3か月ぶりの更新となりますm(_ _)m サイトは毎月数回づつ更新していたのですが、大きく補足する事が無かった為、ブログの方が更新停止状態となっておりました^^; 今後も更新が長く停止してお見苦し状態にならないよう、サイトの内容で補足することが無くても、これからは月1回何かしら記事を書いていきたいなと思っています。

今回の更新では熊本駅の音声をいくつか追加しておりますが、九州の熊本、大分では4月に大きな地震に見舞われました。この度の地震により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。地震発生当初は、在来線、新幹線共に不通が続きましたが、JR九州の尽力により日に日に復旧し、7月4日に九州新幹線はほぼ震災前の本数に戻り、9日からは豊肥本線の大分から阿蘇まで復旧しています。この間、新水俣‐鹿児島中央間、大分‐豊後荻間等部分運転もありましたが、その移り変わりの状況も音声にて記録しておりますので、また後日紹介させて頂きたいと思います。


さて熊本駅に追加した音声ですが、メインである「快速いさぶろう」を紹介しましょう。「いさぶろう」とは、日本三大車窓のある肥薩線人吉~吉松間を走る観光列車ですが、今年のダイヤ改正よりいさぶろう1号が熊本~人吉間を快速運転で延長運転するようになりました。ちなみに逆方向になる吉松→熊本間は「しんぺい」に名前が変わりますが、放送が聞けるのは、熊本始発となる「いさぶろう」だけとなります。


kuamkoto-2rp.jpg
新しく作られたサボは、熊本~人吉が快速、人吉~吉松が普通と書かれています。


列車は5番のりばから発車するので、放送は男声となります。放送では「座席指定券が必要です」というフレーズが流れますが、実際のいさぶろうには少ないですが自由席も設けられているので、乗車券のみでも乗車できます。また停車駅の放送も、普通列車区間となる「大畑、矢岳、真幸」のパーツもしっかりと流れます。ちなみに女声放送は乗換放送で聞くことができ、到着放送の欄に掲載しているのでこちらもあわせてお聞きください。


kumamoto-1rp.jpg
当初、発車標は「いさぶろ1号」となっていたが・・・

kumakoto-3rp.jpg
日を置いて訪問したところ「いさぶろう1号」と表示されるようになった

この他、いさぶろうと共に新設されたキハ47による「快速人吉行き」も掲載していますが、特筆する事が無い為、ここでは割愛させて頂きます。今後は、9日より運転されている九州横断特急の阿蘇行き等、設定される列車を1つ1つ記録してご紹介していきたいと思います。


みずほの博多行き

2015年の2月21日、「つばめ326号」にビニールが付着し、九州新幹線は約4時間に渡って運転を見合わせました。今回の更新ではその時収録した音声を掲載しています。

まず、今回の収録で判明したのは、SIRIUS放送に「行先変更放送」が存在していたこと。今まで異常時の放送では「遅延放送」、「運休放送」、「のりば変更放送」を確認していましたが、行先変更放送については確認したことが無く、あるのかどうかも不明な状況でした。この行先変更放送は、基本的に案内放送の一部に組み込まれる仕様になっており、行先の変更を告げた後、そのまま通常の号車案内(案内放送)を行います。なお、取材時は1回だけ行先変更放送単体で流れたりもしたので、タイミングは分かりませんが、場合によっては単体で流れることもあるようです。

また運休放送やのりば変更放送と同じく、発車標にテロップでの案内があります。

kurume-sakura-2n.jpg


この他、運転再開当初は利用客で大変混雑していた為、各駅停車のみずほや、定期には無い博多行きのみずほを見ることができました。発車標や自動放送もしっかりと対応しており、普段聞けない自動放送を耳にすることができました。収録した放送は久留米駅のページに掲載しておりますので、ここでは発車標などの画像をご紹介します。

kurume-sakura-1.jpg
熊本まで各駅と、川内に止まる、変則的な停車駅のさくら

kurume-mizuho-1n.jpg
みずほ博多行きの行先表示

kurume-mizuo-3n.jpg
鹿児島中央まで各駅停車のみずほ。もはやつばめである。

九州新幹線のページにつきましては近日、ホームが無人化され、オリジナルのフレーズが入っている新玉名駅のページを公開する予定です。


赤間駅 放送更新

去年のちょうど今頃、最後の初期型放送だった香椎が標準型に更新され、JR九州管内のJACROS詳細型放送は全て統一されることとなりました。そして今後、JACROS詳細型放送が新規に導入されることはあるのだろうか・・・と考えていたのですが、今年に入って赤間駅に詳細型放送が導入されました。実は赤間より利用者が多いとされる福工大前は、JACROS簡易詳細型Bに更新されているので、詳細型放送は利用者が多く、かつ特急が多く止まらないと採用されないみたいですね^^;

さて赤間駅は、2面4線の構造をしており、普通と快速・特急との緩急接続が行われ、言わば二日市駅と似た役割を持っています。きらめき号が全便停車し、朝や夕方になるとソニックも停車するようになり、利用者も大変多い駅であります。そんな駅で今まで基本自動放送が接近放送だけというのも、駅の規模に見合ったもので無かったのかもしれませんが、放送更新により号車案内や停車駅の案内も行われるようになっています。

放送面で言うと、まず驚いたのが号車案内のパーツの多さ。号車案内表示のパーツとは、「ホーム上の青い乗車位置案内」のように、軒下や足元にある案内表示のパーツのことを指します。赤間には、小倉や戸畑など周辺駅でも見かける「ソニック7両編成 3号車」のように乗車案内の札が下がっているのですが、赤間にやってくる特急は、形式・編成共に統一感ゼロでバラバラ。783系でもきらめきで4両、8両、12両、にちりんシーガイアでは5両、787系も通常の6両の他に7両と12両がありますが、その各編成ごとの案内表示のパーツがしっかりと用意され流れています。

周辺の駅で見ると、戸畑や折尾、香椎は号車案内表示については何も無かったり、黒崎は駅舎の改良工事が始まってからは「乗車口は、足元に表示しています」と一言添えて省略したり、小倉でもきらめきの場合は「号車案内札」とだけしか言いません。

futsukaichi-4.jpg
号車案内札の例(写真は二日市駅のものです。二日市も様々な特急が発着するので、号車案内のパーツには力入ってます)

また、特急以外では、、区間快速列車に対するパーツが用意されており、中でも「久留米まで準快速」は他では聞けない当駅のみのちょっと面白いフレーズです。まあ、実際の準快速としての運行は福間までなんですが、そこは置いておきましょう^^; これらのパーツは他駅からの流用では無く、全て新規に録られた赤間限定のパーツとなっています。

今回音声を掲載していますが、まだ録って無いものや、調査してみたい放送があるので、また収録次第音声を追加していく予定です。来月はダイヤ改正も実施されますので、そこでまた放送内容に変化があれば録り直していきたいと思います。また掲載しているファイルは、予告なく他のものに差し替える場合がありますのでご了承ください。




謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。今年も当サイトを宜しくお願いします。

今年の初更新は、終夜運転でお馴染みの初詣号の放送と、博多山笠の臨時の音声を掲載しました。初詣号は過去に色々収録している為、真新しい音声はありませんが、去年収録できなかった快速初詣号の男声放送を掲載。そして、9133M初詣号福間行きを新規に収録して掲載しました。この9133M、終点福間からはそのまま2121M博多行きの定期列車になり、時刻表上は「初詣号博多行き」という扱いだった為ノーマークだったのですが、黒崎駅は福間行きと放送されていたので発車放送だけですが収録しました。博多山笠のきらめき91号は2014年に収録してファイルがそのまま眠っており、特に珍しい放送ではありませんが、停車パターンが特殊であった為掲載しております。この臨時きらめき、2008年頃は列車名が「山笠きらめき号」となっていたこともありました(駅の放送はきらめきのまま)。

そして、今年の収録では初めて西鉄の駅にも足を運びました。JR九州と同様に西鉄電車でも終夜運転が行われており、主に太宰府天満宮への参拝客の輸送がメインとなっています。西鉄では放送が更新された際に時刻も言うようになった為、今回は通常は聞けない「2時」と「3時」の放送を収録しました。あくまでJR九州の収録の合間に行った形なので、1時や4時の放送は収録できませんでしたが、近日今まで収録した西鉄の放送と併せて公開する予定です。



プロフィール

みどり18号

Author:みどり18号
みどり18号と申します。ここでは、駅の放送についてや、サイトで更新した内容の補足などが主です。尚、音声はサイトに掲載しておりますので、音声を聞かれます方は、リンクの「Portable recording 九州」からお入りください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード