JR九州 2016年ダイヤ改正について

本日18日、JR各社が来年春のダイヤ改正概要を発表しました。今回は、JR九州が発表した内容をざっくりと放送的な面から見ていきたいと思います。

まず今年も大きな動きがありそうなのが熊本地区。今年は有佐行きが定期列車になったり、植木行きや長洲行きの増発等、普通列車が中心でしたが、来年は人吉~吉松間を運行するいさぶろう・しんぺい号を熊本発着に延長運転、熊本~人吉間で快速列車の運転、九州横断特急・くまがわの熊本以西廃止等、優等列車が中心となっています。

まずいさぶろう・しんぺい号ですが、吉松行きがいさぶろう、熊本行きがしんぺいとなるので、今回熊本で放送が聞けるのはいさぶろうの方のみとなります。停車駅は現在の九州横断特急と概ね同一ですが、人吉から先、大畑、矢岳、真幸も停車するのでこれらの停車駅案内も聞けるかもしれません。快速の人吉行きは、列車名無しの通常の快速で、停車駅も特に変わったパターンではないので、真新しい放送はさほど期待はできないかと思います。

ちなみに29年春には新しいD&S列車の運行も予定されているそうなので、どのような列車が登場するのか楽しみですね。また、西熊本駅も新規に開業予定で、ダイヤ改正後は熊本地区へ収録に足を運ぶことが多くなりそうです。


そしてもう一つの大きな話題は、鹿児島地区の指宿枕崎線の増発列車で「慈眼寺行き」が設定されること。現在の慈眼寺駅は、仮設ホームで相対式2面2線のホームとなっていますが、現在行われている高架化工事が完了すると谷山と慈眼寺の2駅が高架になります。慈眼寺行きが設定される辺り、慈眼寺駅は高架後は折り返しのできる構造になるものと思われます。慈眼寺行きは今の所1本のみだそうで、今まで無かった列車ですからこれも是非収録に行きたいところです。なお、787系川内エクスプレスが廃止になるそうなので、乗車や撮影、収録される方はお早めに!


今回の改正の放送面での注目点は以上です。恐らくプレスに載ってていない新しい列車が設定されたり、逆に消えたりする可能性があるので、また来年のダイヤ改正号の時刻表をチェックする必要がありますね。


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みどり18号と申します。ここでは、駅の放送についてや、サイトで更新した内容の補足などが主です。尚、音声はサイトに掲載しておりますので、音声を聞かれます方は、リンクの「Portable recording 九州」からお入りください。

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