標準型の1期生?

前回更新した戸畑駅ですが、載せてない音声があったので、追加で掲載しました。門司港・下関行きと下関行きの男声バージョンは、黒崎と戸畑でしか聞くことができず、意外に貴重な放送となってます。特に黒崎は収録環境が微妙なので、戸畑で収録できるようになったのは個人的に朗報(?)でしたね。

さて、今回は戸畑駅も含め、JACROS放送に関する話題を1つご紹介しましょう。JR九州管内では今現在JACROS詳細・標準型が主要駅の大半を占めており、将来的には香椎と小倉も更新されて標準型で統一されるものと思われます。

その標準型放送ですが、実はこの標準型の中にも古いバージョンが存在しています(いました)。それは博多、南福岡、スペースワールド、戸畑、行橋の5駅。実は、これらは標準型の1期生とも言えます。

調べてみると、博多を除く4駅には1999年に共通点があり、南福岡は1999年7月に駅ビル開業、スペースワールドは1999年7月に開業、戸畑は1999年3月に新しい駅舎が完成、行橋は1999年8月に高架化されており、いづれも駅にある機器が1999年製であったことから、これらの駅リニューアルに合わせ1999年に標準型放送が導入された可能性が高い、ということです。

博多駅は何があったのか分かりませんが、博多も機器が1999年製だったので、やはり1999年に導入されたのは間違いなさそうです。よって、標準型が登場したのは1999年台であり、その1期生として導入された駅が、この5駅であったという話です。大牟田や二日市にあった初期型の導入時期も調査したんですが、これはまた別の機会で紹介しましょう。

初期バージョンと言っても、放送内容やパーツは以降の標準型と全く同じであり、唯一の違いと言えば、予告放送が「○○行きが入ります」だったこと、案内放送の入るタイミングが若干不規則であった、この2点です。

しかし、この1期生も、放送が更新され、現在残っているのはスペースワールドのみです。この駅は予告放送が入りませんが、あるとしたら「○○行きが入ります」でしょうね。スペースワールドは未だに放送更新されていませんが、香椎や小倉とともに、今年、もしくは来年度の更新ターゲットとなるでしょう。


センサー
約14年間、お疲れ様でした!

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

みどり18号

Author:みどり18号
みどり18号と申します。ここでは、駅の放送についてや、サイトで更新した内容の補足などが主です。尚、音声はサイトに掲載しておりますので、音声を聞かれます方は、リンクの「Portable recording 九州」からお入りください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード