石打ダム伝説

まず本題に入る前にご報告、当サイトのアクセスが100万を突破致しました!これまで多くの御アクセスを頂きありがとうございます!トップページにあるアクセスカウンタは、トップページを踏むたびに更新されるタイプなので、実際より多くカウントしているかもしれませんが、それでも毎日多くの方にお越し頂いており、本当に感謝です。また、今年でサイト開設5年目を迎えますが、それはまた来月の更新時に詳しく掲載させて頂きます。

さて、話は変わりまして現在、久大本線と豊肥本線には遠隔による案内放送が2012年より導入されていますが(新情報では、日田彦山線にも導入されてる模様)、それに伴ってか多くの駅でスピーカーの取り換え・放送の更新が行われています。

ここでふと思ったのが、石打ダム駅のスピーカーや放送が変わってるのではないか?ということ。あまくさみすみ線の石打ダム駅は、同線で唯一接近放送が流れ、同時に九州内では数少ない接近メロディ(埴生の宿)が流れるのは既にサイトでも当ブログでも紹介済みですが、消滅している可能性も考えて、9月某日に調査に行ってきました。

途中、住吉駅のスピーカーがクリアホーンに取り換えられており、これは石打ダムも危ないな・・・と思ながら途中駅のスピーカーの確認をしつつ、久々の石打ダム駅に到着。

早速スピーカーを確認すると・・・


ishiuchi-damu-5.jpg

カンノボックス型スピーカーからソノコラムに取り換え・・・。しかも、スピーカーに「無人 接近放送」ってテープが貼ってあるし、メロディ消滅して放送が九州カンノ型Cにでもなったか・・・と思いました。また、スピーカーは少し汚れており、設置されたのは久大・豊肥本線に遠隔案内放送が入った時期と同じ、2012年春頃かもしれません。

そんな事を考えながら熊本方面の列車を待つこと20分。三角方面からの列車が到着する時刻に近づいたとき、ソノコラムから鳴り出したのは、まさかの埴生の宿!w  しかも、音は以前と何ら変わりなく、曲の長さも放送も同じ。スピーカーが取り換えられると、石打ダムのような古い放送は標準の放送になるのがパターンなので(吉野駅や古国府駅の放送が消滅したのが記憶に新しい)、埴生の宿が残ったのは奇跡と言えるでしょう。

なお、スピーカーが変わったものの、元の音源が悪いのかカンノスピーカーの時と音質はほとんど変わっていません。予想外の現役続投となった埴生の宿ですが、果たしていつまで残るのか・・・また時が経った頃に調査に訪れたいと思います。


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みどり18号

Author:みどり18号
みどり18号と申します。ここでは、駅の放送についてや、サイトで更新した内容の補足などが主です。尚、音声はサイトに掲載しておりますので、音声を聞かれます方は、リンクの「Portable recording 九州」からお入りください。

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