久々に九州新幹線

今回は、久々に九州新幹線の更新を行いました。音声を入れ替えたのは熊本駅だけですが、「さくら新下関・つばめ新下関・つばめ小倉・団体列車」など、あらゆる放送を掲載しております。もちろん、今年の改正で登場したさくら広島の放送も久留米とセットで掲載してます。

さくらの広島行きですが、元はさくら414号博多行きをそのまま広島へ延長した列車で、山陽新幹線直通列車としては最終便という形になっています。今まで手薄だった中国地方からのお客をターゲットに設定された為、新山口、徳山連続停車し、臨時の広島行きではさらに新下関にも停車するのが特徴です。

今まで広島始発のさくらはありましたが、広島行きのさくらは今回が初めてなので、広島行きの放送も今回が初めて使われたと思われます。特に「徳山に 止まります」の放送は、広島止まりだからこそ聞けるパーツだからね。その反面、今回の改正で新下関行きと小倉行きが無くなり、両者の放送は聞けなくなってます。


さて、最後に熊本駅に掲載した団体列車の放送について少しご紹介しましょう。九州新幹線でも団体列車が運転されており、その時は団体○○○号(恐らく使用する臨時スジの号数と思われる)と表示され、全車指定席扱いで停車駅の案内なども行われます。

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実は以前、新鳥栖駅でも団体列車に遭遇し、案内放送が流れているのを確認していたのですが、ホームは修学旅行生で大混雑しており、結局録ることができずに終わりました。 熊本で奇跡的に遭遇した際は、放送が流れることが分かっていたので、通常の列車と同じように収録ができました。九州新幹線では今のところ全車指定の列車は存在しないので、全車指定の放送は団体列車専用の放送と言えるでしょう。


九州新幹線が開業して2年が経ちますが、開業当初と比べるとやはり駅員放送が被ることが少なくなり、一発OKで収録できることが多くなりました。特に熊本駅の駅員は、自動放送の入るタイミングを把握したのか、絶妙なタイミングで肉声を入れてきますw とりあえず、九州新幹線も残りの新玉名や新水俣とかにも行かんとな~・・・
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標準型の1期生?

前回更新した戸畑駅ですが、載せてない音声があったので、追加で掲載しました。門司港・下関行きと下関行きの男声バージョンは、黒崎と戸畑でしか聞くことができず、意外に貴重な放送となってます。特に黒崎は収録環境が微妙なので、戸畑で収録できるようになったのは個人的に朗報(?)でしたね。

さて、今回は戸畑駅も含め、JACROS放送に関する話題を1つご紹介しましょう。JR九州管内では今現在JACROS詳細・標準型が主要駅の大半を占めており、将来的には香椎と小倉も更新されて標準型で統一されるものと思われます。

その標準型放送ですが、実はこの標準型の中にも古いバージョンが存在しています(いました)。それは博多、南福岡、スペースワールド、戸畑、行橋の5駅。実は、これらは標準型の1期生とも言えます。

調べてみると、博多を除く4駅には1999年に共通点があり、南福岡は1999年7月に駅ビル開業、スペースワールドは1999年7月に開業、戸畑は1999年3月に新しい駅舎が完成、行橋は1999年8月に高架化されており、いづれも駅にある機器が1999年製であったことから、これらの駅リニューアルに合わせ1999年に標準型放送が導入された可能性が高い、ということです。

博多駅は何があったのか分かりませんが、博多も機器が1999年製だったので、やはり1999年に導入されたのは間違いなさそうです。よって、標準型が登場したのは1999年台であり、その1期生として導入された駅が、この5駅であったという話です。大牟田や二日市にあった初期型の導入時期も調査したんですが、これはまた別の機会で紹介しましょう。

初期バージョンと言っても、放送内容やパーツは以降の標準型と全く同じであり、唯一の違いと言えば、予告放送が「○○行きが入ります」だったこと、案内放送の入るタイミングが若干不規則であった、この2点です。

しかし、この1期生も、放送が更新され、現在残っているのはスペースワールドのみです。この駅は予告放送が入りませんが、あるとしたら「○○行きが入ります」でしょうね。スペースワールドは未だに放送更新されていませんが、香椎や小倉とともに、今年、もしくは来年度の更新ターゲットとなるでしょう。


センサー
約14年間、お疲れ様でした!

戸畑駅

ダイヤ改正後と思われた戸畑駅の放送更新ですが、先日の確認時点で新放送に切り替わってました^^;

今月16日はダイヤ改正を控えており、問い合わせやマルスのシステム改修など仕事が忙しくなりそうだったので、休みだった先日早めに予告放送(初期バージョン)を録りに行ったところ、既に放送が切り替わっていた・・・といった具合です。肝心の平面波スピーカーも音質はJVCとさほど変わらず、微妙なところですね。

その戸畑駅の新放送についてですが、男声が入った以外は変わった部分は無く、7時を「しちじ」と放送していたくらいですかね。ただ唯一「福北ゆたか線経由 博多行き」の放送だけ、異彩を放っていましたw

まず、博多行きのパーツは今まで1つしか確認しておらず、同じものが九州全域で使われています。ですが、今回戸畑に登場したのは、通常とは別バージョンのパーツ。しかも「福北ゆたか線経由」の部分もオリジナルの仕様になっています。

戸畑専用のパーツか!?と思いそうですが、実はこのパーツの発祥は「陣原駅」であり、現在も接近放送だけですが、このオリジナパーツが使用されています。要は、陣原限定パーツの博多行きを、理由は知りませんがそのまま戸畑に流用した、ということです。なお、このブログの2011年8月の記事の最後に書いた「陣原駅は、もう1つ小さな発見があったのですが、また別の更新時に紹介したいと思います。」は、この博多行きの別パーツのことだったんですが、結局紹介するのを完全に忘れていました^^;

ダイヤ改正後、もしかしたら放送内容が変わる部分もあるかもしれないので、16日以降再度調査をしたいと思います。


元々は予告放送の初期版を録りに行くハズだったのですが、結局収録できず消滅してしまいました・・・。やっぱいつかいつかは駄目ですな>< 変わりに以前収録したものをご紹介します。

快速 瀬高行き

瀬高行きの予告放送です。瀬高駅は現在2番線が使用停止になっており、折り返しができなくなってます。去年の筑後川臨では名物だった瀬高行きは設定されず、荒尾行き快速が大幅遅延した際も折り返し駅が羽犬塚になっており、現在は聞くことのできない放送です。なんで瀬高2番使用停止にしたんだ・・・。

プロフィール

みどり18号

Author:みどり18号
みどり18号と申します。ここでは、駅の放送についてや、サイトで更新した内容の補足などが主です。尚、音声はサイトに掲載しておりますので、音声を聞かれます方は、リンクの「Portable recording 九州」からお入りください。

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