かわせみ・やませみ登場!

新年のご挨拶と、ダイヤ改正に関する記事を書いてから早2か月。その間ブログは更新されていませんでしたが、今回も久々の更新となります^^; 今回は、4日に登場した「かわせみ・やませみ」と特急化した「いさぶろう」、赤間での「鳥栖まで快速」の放送を掲載しております。

かわせみ・やませみは、JR九州内で運転される「D&S」列車の一つで、この列車で11番目となるそうです。前回登場した或る列車は団体専用列車でしたが、かわせみ・やませみは通常の列車同様みどりの窓口等で切符を購入すれば乗車できます。車両は例によってキハ47の改造でありますが、色合いは球磨川とその沿線の森をイメージしたという濃い青と緑を基調としており、車内も水戸岡鋭治氏による地元の木材も使われた「木」を基調としたデザインになっています。

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サイトには掲載していませんが、発車標は名前が少々長いので2段表示になっています。

そして放送も「やませみ・かわせみ」のパーツが準備されていますが、取材した1号では謎のバグ放送が流れていました。それがこちら。

音声は熊本駅のページに掲載しているものですが、到着して1回目の放送(通常の時間通りに流れるものでは無く、到着時した際に1回流れるもの)では、なんと女声の長瀬さんと男声の田尻さんが交互に放送するという珍現象が起きていました(笑)。放送内容もおかしく、本来いさぶろうで使われる「一部自由席を除き、全て指定席特急券が必要です」のパーツがここで流れたりしています。実際のかわせみ・やませみ1号は、自由席と指定席が号車ごとに分かれているんですけどね^^; その後、決まった時間に流れる放送では、号車案内と停車駅のみのシンプルな放送となっています。今回は掲載していませんが、乗換放送での男声のやませみ・かわせみパーツも後日収録して掲載したいと思っています。

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いさぶろうも特急に格上げされ、新たに「熊本~人吉が特急、人吉から吉松は普通」というフレーズが流れるようになっています。快速いさぶろうの放送が聞けたにはわずか1年間だけでした。

次回の更新も、ダイヤ改正で登場した列車や、放送更新した駅の音声を中心に掲載していく予定です。



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2017年 ダイヤ改正概要

新年明けましておめでとうございます。

2017年一発目は、先日2日より新・高架ホームの営業を開始した折尾駅のページを更新しました。長らく更新が止まっており当サイト開設当初からの状態のままでしたが、ようやくページ更新・音声が追加できまして一安心です^^; 後は駅名連呼で有名な別府駅も早く更新せねばと思っています。折尾駅の放送は高架後も変化が無かったので、去年までに収録した音声をそのまま掲載しています。ダイヤ改正以降また変化が無いか取材に行こうと思います。


さて話題は変わりまして、去年発表された今年3月のダイヤ改正概要ですが、プレスを見た感じ普通・快速に大きな変化は無く、熊本地区では新しいD&S列車として「うみせみ・かわせみ」のデビューや、いさぶろう・しんぺいの特急化が大きな変化と言ったところです。ダイヤ的に、肥薩線直通の快速が、うみせみ・かわせみのスジになるようなので、キハ47快速を乗ったり撮ったりできるのは今の内ですね!キハと言えば、若松線も改正より全て819系での運転になるそうで、ダイヤの変化に注目したいです。

そして一番衝撃的だったのは、朝の平日に「かもめ104号吉塚行き」の設定。これだけならまだかもめの吉塚行きか~で済んでいたのですが、なんと鳥栖から有明4号吉塚行きの併結されるとのこと!現在の有明4号は、783系のみどり+HTB編成の8両ですが、これをバラして4両づつかもめと有明に充てるか編成も気になるところです。そして放送面でも、鳥栖で「有明4号・かもめ104号 吉塚行き」という異色の組み合わせの放送が聞けるようになると思われます。有明とかもめが併結とは驚きですが、個人的にはこれがどう放送されるのか気になるところです。今年はダイヤ改正が3月4日と早いので、できるだけ早く放送をお届けできればと思います。

それでは、本年も当サイトをどうぞ宜しくお願い申し上げます!

快速佐伯行き運転!

今月19日、20日に佐伯市で開催された西日本B-1グランプリin佐伯。このB-1グランプリに伴う臨時列車が大分~佐伯間で何本か運転されました。時刻自体は市販の時刻表に事前に掲載されており、中でも注目を浴びたのが大分を7時38分発の9661Mの普通列車と、佐伯を14時30分に出る9668Mの2本。この2本、なんと停車駅が鶴崎、大在、臼杵、津久見のみとなっており、佐伯行きのソニックと同じ停車駅で、ほとんどの駅を通過します。・・・なのに、時刻表には「快速」の表記は無く、普通列車扱いになっているのも謎でした。

そして何より衝撃的(?)だったのが、その運転車両。B1-グランプリの公式サイトのページや駅のポスターにも臨時列車の時刻が載っていたのですが、その両数に「7両」の記載がありました。大分地区で7両と言えば883系が思い浮かびますが、一般車両で考えられるとしたら813系+811系の7両でしょう。813系と811系が連結して大分地区で営業運転に入るとなれば恐らく初めてのことなので、当日に期待がかかりました。ちなみにその時刻案内のポスターには「臨時快速」としっかり書いてありました^^; 大分地区の駅は、4両もしくは6両しか停車できない駅もあるので(牧駅、高城駅など)、そのような点から同じ7両であるソニックと同じ停車駅になったのかもしれません。ただし、幸崎は博多行きのソニックが停車しますがこの快速は通過でした。

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駅に掲出されていた案内ポスター

19日初日は私は仕事の都合で行けませんでしたが、早朝から信号トラブルに見舞われダイヤは滅茶苦茶だったらしく、せっかく811系+813系が応援に来たのにも関わらず本来の快速は415系が代走し、7両は分割の上、813系が3両で佐伯まで普通列車として走ったそうです(811系は留置線で待機)。しかし、トラブルの影響とは言え813系が3両で佐伯まで走るのも相当珍しい事象ですから、ファンからすればある意味結果オーライだったのかもしれません。ちなみに19日は時刻表上が普通列車な為か、発車標・放送共に「普通佐伯」だったそうです。

そして私は20日に大分駅へ出向き、放送は無いとのことだった為、入線してきた813系や811系の撮影を行っていました。

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佐伯幕を出す813系。

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時刻表では「普通」でも、誤乗防止の為か行先表示は「快速」でした。

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福岡ではいつでも見れる編成ですが、大分で見ると大変新鮮です。

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当初、20日もこの表示でしたが・・・

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7時半頃に突然快速に変わっていました。

撮影を行ってい最中、ふと発車標を見るとなんと「快速 佐伯」の表示が!しかも自動放送も「快速佐伯行き」と言ってたのでこれは収録せねばと撮影は終了。停車中案内放送と発車放送を記録することができました。停車中案内放送で停車駅も放送しましたが、「津久見です」のパーツは中々珍しく、女声放送は初めて収録できたので良い収穫となりました。

その後7両を見送った後は大分駅や周辺駅を少し収録したりして時間を潰し、帰りの快速大分行きも撮影して大分を後にしました。なお大分から佐伯間はJCROS詳細放送が導入されている駅が無い為、復路は撮影だけ行いました。

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発車ディスプレイにも「快速」と出ていました。

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快速 大分行きの幕。

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臨時の停車目標。


2016年 バルーンフェスタ臨

まずは遅くなりましたが、先月10月21日で当サイトは開設から8年目を迎えました!開設当時から比べますと更新頻度は低くなってしまいましたが、マイペースにJR九州の放送をご紹介して参りますので、今後とも宜しくお願いします。

さて、先日まで佐賀県にて佐賀インターナショナルバルーンフェスタが行われており、今年も臨時列車が多数運行されました。今回はバルーンフェスタに関する話題をお届けしたいと思います。今年は「熱気球世界選手権」がバルーンフェスタの会場となった為、例年より長い10日間に渡って開催されました。

・バルーンさが駅の放送更新

まず、会場の最寄り駅となる臨時駅「バルーンさが」ですが、この駅はホームにラッパ型スピーカーが設置されており、列車接近時にはカラカラベルが鳴っていました。しかし、今年から接近放送(カンノ型C)が導入されていますが、その大きな特徴はメロディが導入されていること。メロディと言っても、筑前大分や西屋敷のように放送の前に鳴るのではなく、放送が終わった後に鳴る「入線メロディ」という感じです。「入線メロディ」と言えばお隣のJR西日本が積極的に導入していますが、そのメロディも山陰本線の「松江駅」で聞いたことのあるもので、北越急行・ほくほく線の通過メロディとしても有名な音です。

JR九州管内では大分地区でご当地メロディとして入線時にメロディが鳴ったり、三角線の石打ダムでもメロディが鳴りますが、JR西日本風?に流れるのはバルーンさがが初めてではないかと思われます。ホームが人で混雑する為にメロディを入れたのかは分かりませんが、1コーラスしか鳴らない上に、駅員が放送を行うのであまり意味は無いようにも思えます^^; そういえば、豊肥本線のいこいの村駅は、「黄色い点字ブロックまで・・・」というJR西日本風な接近放送もありましたね~。


・快速二日市行き、今年も運転!

去年から設定された快速二日市行きですが、今年は開催期間が長かった為、平日の5日間運転されました。今年は肥前山口と鳥栖で停車駅を放送するようになっており、そちらの収録を行いました。男声放送の二日市行き自体博多を除くとあまり聞けず、二日市まで停車駅を放送するのは今となっては中々貴重かなと思います。佐賀は今年も全列車停車駅を放送していませんでした。

そして車両も初日が817系3000番台、それ以外は415系でした。去年も初日が817系(チク車の2+2の4両)で、次の日が415系でしたので、初日が狙い目なのかもしれませんね。接近・発車放送は去年収録済みでしたので、今年は撮影ができました。

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快速二日市なんで、普段は見れないから撮影できてよかったです。

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快速二日市行き運転日は、3000番台が3両単独で運用に入っていました。


・珍編成だった1323M

1323Mは、普段は817系(サキ車+クマ車の4両)で運転されていますが、バルーンの時期になると送り込みも兼ねて増結が行われます。そして今年はなんと、813(ミフ)+813(チク)+817(クマ)の8両!普段チク車の813系が鹿児島本線(折尾~小倉除く)を走ること自体珍しいのに、ミフの813とクマの817にサンドされるとう珍しい運用となりました。

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大牟田まで運転され、折り返しの運用で鳥栖まで走った後、鳥栖で分割され813系6両がバルーンフェスタの臨時に入ります。夜に運転される「肥前鹿島行き」の運用にも入り、肥前鹿島まで乗り入れました。

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門司港行きのあそぼーい!

豊肥本線が先の地震の影響で不通となっている為、5月からあそぼーい!が博多~門司港間で運転されていましたが、9月25日で区間が変わるため一旦終了となりました。あそぼーいが門司港まで運転されるのは今回が初めてですが、車両のキハ183に限ってはかつて「オランダ村特急」として門司港発着で運転されていた時代もあり、運行区間だけ見るとさながら復刻・オランダ村特急と言ったところでしょうか。

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香椎駅も停車駅であったが、オランダ村特急時代も香椎に停車していたそう


そして肝心の駅自動放送ですが、今回の運転は本来あそぼーいの運転を想定しない区間であった為、香椎、折尾、黒崎、小倉、門司の各駅ではパーツは無いであろうと予想。実際に各駅では「特急 92号」のように放送されていました。結果的に「あそぼーい門司港行き」と放送されたのは、かつてあそぼーいの博多延長運転が行われた際にパーツが用意されてた博多のみとなりました。なお、あそぼーいのパーツがあるのは、博多、鳥栖、久留米、大牟田、熊本なので、この区間で運転されれば放送が可能となります。

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発車標は博多駅を含め多くの駅で「あそぼーい!92号門司港」と出ていた


博多駅の収録の他、運転日が多めに設定されていたので平日の空いてる日を狙って乗車もしてきました。鹿児島本線のあの区間でDC特急は中々珍しいので、普段よく利用する路線でも乗車していて新鮮味がありました。

来月10月からは運転区間が変わり、長崎デスティネーションキャンペーンの一環で博多⇔ハウステンボス間で運転されます。前回の博多⇔門司港と言い、まさにオランダ村特急と同じ区間ですね(笑)。放送は博多や鳥栖で流れると思いますが、長崎・佐世保線の各詳細放送駅でもどう流れるのか調査をしていきたいと思います。


プロフィール

みどり18号

Author:みどり18号
みどり18号と申します。ここでは、駅の放送についてや、サイトで更新した内容の補足などが主です。尚、音声はサイトに掲載しておりますので、音声を聞かれます方は、リンクの「Portable recording 九州」からお入りください。

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